りょーってこんな人です

りょー(35歳/一児の父親)人見知りな営業マン・インドア派

インドア派な私ですが、子供が産まれる前まで貸し農園で野菜を育てておりました。土をいじるのは気分転換にもなり、何よりも野菜は手をかけた分だけのリターンがあるのは非常に心地がよかったです。何かを育てるというのは自分に合っていることもあり、このブロクを運営し始めました。

                                                                                                 

エピソード

1987年 岡山で3人目の子として生まれました。

1988年〜2006年 幼少期~小学生:明るい子で誰にでも挨拶をしていたそうです。中学生~高校生はサッカーとフットサルと勉学に励んだ学生時代でした。

2006年 県外の大学行ってみたいからと親に無理を言って入学。県外での一人暮らしは、親に縛られることのない本当に自由な生活を満喫させていただきました。その中で、家事がこんなにも大変であったことを学び、母親の偉大さを痛感したのをよく覚えています。節約家でもあり、料理は基本自炊していた為、今でもその経験が生きております。

2010年3月 大学卒業と同時に運よく就職。当時の就職活動は本当に苦労しました。就職氷河期とまではいきませんでしたが、2008年のリーマンショックが尾を引いて各企業は採用人数を絞っていたのではないかと思います。

2010年4月 新卒として、現会社の東京営業所で営業マンとして勤務開始。初給与時には、感動と父親の偉大さを痛感したのをよく覚えています。

2014年3月 石川県への営業所に転勤命令。やっと仕事を覚え始め、対当に顧客と会話が出来るようになり、東京営業所の勤務にもなれた頃でした。

2014年4月 初めての転勤。不安で胸がいっぱいでした。人間関係の構築などなどまたゼロからのスタート。東京営業所は人数がいたので、先輩たちが手助けをしてくれました。ただ、石川県の営業所は少数精鋭で何をやるにしても自分で取り組み解決していかなければならないところでした。途中「転職」も本気で考えましたが、「自分自身をスキルアップ」するいい機会ではないかととらえて仕事を継続しました。

2019年 一生独り身でもよいと思っておりましたが、取引先相手との雑談で必ず家族の話題を出してくる方が多かった。家族を羨ましく思うこともあり、仕事をして帰ってきた時に、誰もいないことに対して虚しさを感じ始め、結婚をするために婚活開始。

2020年 婚活で妻となる女性と知り合い石川で結婚。(ちょうどこの時期、新型コロナが世界中を震撼させていました)仕事を終えて、妻が居てくれることに幸せを感じていました。

2021年3月 2回目の転勤命令。約7年間勤務した石川県営業所から東京営業所へのUターン。「え?私結婚したばかりですよ?」「え?夫婦で都会に移動して新型コロナに感染しろと?」長いこと石川県にいるから、そろそろ転勤があるとは思っていましたがこのタイミングで?と上司に色々文句を言いましたが却下されましたね。笑 妻も驚いて私に文句を言っていたのを思い出します。

2021年4月 東京営業所での勤務開始。新卒から勤務していたとはいえ、約7年間の時間が経過しているので営業所雰囲気などはガラっと変わっていました。私自身、石川県営業所で培った自分自身をスキルアップさせた何をやるにしても自分で取り組み解決することは多いに役立ってくれてました。

2021年① 妻から妊娠報告。妊娠報告を受けたときに動揺しながら幸せを感じていたと思います。というのも、お互い年齢のこともあるので夫婦で子供を授かるために不妊治療を行っていたからです。タイミング法などを何度か実行してもダメで、次は体外授精をやろうとしていた矢先での自然妊娠での妊娠報告は感無量でした。通院中、妻には相当な体の負担や精神的負担をかけてしまったことに、夫として十分なサポートを出来なくて申し訳ないと思っております。

2021年② 妊娠報告後、近隣で評判のよい産婦人科を探しました。妻の希望条件として「4Dエコー」を設置している産婦人科でした。4Dエコーはお腹の赤ちゃんの様子を立体的に、なおかつリアルタイムの動画で見ることができるので、この動画を毎回見るのを夫婦で楽しみにしておりました。口動かしてるーとか手動かしてるとかー仕草がとてもかわいく何回見ても飽きないので、4Dエコーおすすめです。

2022年① 日に日に大きくなる妻のお腹と子供。4Dエコーでも「おー赤ちゃんっぽくなってきたー」と喜んでいました。そして、ついに性別が判明。ほぼ間違いなく女の子であると。名前を決めるのも出産の数日前ぐらいでした。出産院を決める際、新型コロナの影響がまだ続いていたこともあり、コロナ感染リスクを少しでも下げる為、里帰り出産を提案しました。私自身も新型コロナ感染しないよう十分に注意を払い続けました。新型コロナで世の中のルールが変わってきた中でも、出産後赤ちゃんと数分対面できる産婦人科を妻が選択してくれました。

2022年② 随時更新していきます。(出産時のエピソードなどなど)

私のエピソードはまだまだ続きます。

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